福井県のブランド「恐竜」と、「越前和紙」がコラボ

越前の伝統工芸 和紙にこだわり、福井県のブランド「恐竜」をモチーフに業界初の子供向け商品「わしのざうるす」を開発しました。
企画・商品名 | 越前和紙ペーパークラフト恐竜シリーズ「わしのざうるす」 |
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企業名 | (有)小畑製紙所 |
企業名 | 紙の文化博物館 |
企業名 | ごじら工房 |
企業名 | 時里嶺 |
マッチング内容 |
・プロフィール (有)小畑製紙所 紙の文化博物館 ごじら工房 時里嶺
・連携の経緯、工夫と苦労 (有)小畑製紙所では、株券の電子化や、子どもの数の減少に伴い卒業証書の需要が減り続ける中、局紙の新しい使い道、自社で企画・製造・販売する商品の開発に日々取り組んでおりました。 「子どもに大人気の恐竜をペーパークラフトで作ってはどうだろう」 そこで、紙の文化博物館に相談したところ、和紙祭りのクラフト体験でもおなじみのごじら工房さんを紹介していただきました。 ちょうど、福井県主催の「ヨコハマ恐竜展2012」が夏休みに開催されます。 月に1回のペースで新型の恐竜モデルが出来上がってきました。 恐竜の特徴がほどよくデフォルメされていて、なおかつリアル。 持ち運びしやすい大きさにできないか、パッケージをくふうできないか、といった課題はまだありますが、これからもいろんなアイテムを増やしてファンを増やしていきたいと考えております。
越前市商工会ブログhttp://shokokaiechizensi.blogspot.jp/2013/10/blog-post.html
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